インシチュフォーム工法の特長
インシチュフォーム工法の特長
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Feature01
小スペースで短時間での施工が可能
地上を掘り起こさず小さな立坑築造の利用、または、既設マンホールにより既設管内にライナーバッグを挿入する工法で、短時間での施工が可能となり、交通規制や断水時期を大幅に短縮することができます。
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Feature02
硬化ライナーが欠損部・離脱部を蘇生
硬化したライナーは老朽管の欠損部離脱部を完全に補修し、継目の無い新しい管路を形成するので、漏水や浸入水の防止、木の根防止などに最適です。
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Feature03
長スパンの施工が容易
水圧反転工法では、水の浮力、推進力を利用し長距離施工が可能です。
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Feature04
硬化したライナーが管路の寿命を向上
硬化したライナーは、耐久性、耐薬品性等に優れ、管路の寿命が大幅に向上します。
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Feature05
どんな形状の管路、曲管部でも対応可能
しなやかなライナーバッグは、どんな形状の管路にも密着挿入され、曲管部も無理なく対応可能です。
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Feature06
硬化したライナーが通水力を回復
硬化したライナーは、既設管内面に密着するため断面ロスが少なく一体構造管路となり、粗度係数の向上により通水能力を回復させることができます。
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Feature07
圧力管路にも対応可能
使用される樹脂と強化フェルトは、硬化させることで内圧に耐えうる強度を持つ層になります。圧力がかかる水道管や工業用配管・農業用水管などでも、一定の厚みを確保すれば内圧による破壊を防ぐことができます。
既設管の劣化状況と工法
既設管の劣化状況に応じた最適工法が選択できます。
- 標準工法
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- 既設管の内面腐食対策
- 既設管は内外圧に耐える強度はあるが内面腐食の進行により管体の必要強度が保てない
- 既設管の赤水対策
- 既設管は内外圧に耐える強度はあるが管内流体の水質が悪化している
- 既設管の更新更生
- 既設管は内外圧に耐える強度はあるが継手部のズレ・開き、内面の腐食あるいは欠陥部から地下水の浸入、または管内流体が漏水している
- 標準~高圧対応型
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- 既設管の更新更生
- 既設管の内圧が高い場合で、既設管が内外圧に耐える強度はあるが継手部のズレ・開き、内面の腐食あるいは欠陥部から漏水している
- 既設管の更新更生
- 内圧が高い既設管で、損傷が激しく管路として自立できない状態
- 標準~強化型
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- 既設管の更新更生
- 外圧が大きい既設管で、劣化・損傷が激しく管路として自立できない状態
工法一覧表
| 名称 | 記号 | 適用 | 主な補修目的 | 内圧負担 | 外圧 | 反転工法 | 形成工法 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 本管 | 取付管 | 腐食防止 赤水対策 |
漏水防止 浸入防止 |
強度回復 | 円形 | 非円形 | 浸透水圧 | 土圧 | ||||||
| 標準工法 | INS-S | Standard Lining | ○ | - | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ |
| 高強度型工法 | INS-GL | High Strength Glass Lining |
○ | - | ○ | ○ | ◎ | ○ | - | ○ | ◎ | ◎ | - | ○ |
| 高内圧型工法 | INS-HPL | High Pressure Lining |
○ | - | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | - | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| カルバートライニング工法 | NS-GC | Reinforced Lining |
○ | - | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| 部分補修工法 | LC | Light Cure | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | - | ○ | ◎ | ○ | - | ○ |
※Reinforced:補強材・補強された Lateral:取付け管 Composite:複合
インシチュフォーム工法の工種
本管標準・特殊工法
高強度ガラス型工法 INS-GL(High Strength Glass Lining) [Ⅱ類認定資器材登録品]
標準工法の適用に加えて、耐荷強度が求められる場合に適用。

- 圧力
- 自然流下
- 形状・口径
- 150~1200mm(製造可能範囲)
- 板厚
- 3~24mm
- 材料
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フィルム:
[インナーフィルム]ポリエチレン/ナイロン(更生後除去)
[アウターフリース]ナイロン
[アウターフィルム]ポリエチレン/ナイロン/ポリエチレン
基材 :ガラス繊維
含浸樹脂:不飽和ポリエステル樹脂
高内圧型工法 INS-HPL(High Pressure Lining)
標準工法の適用に加えて、特に内圧が高く耐荷強度が求められる場合に適用。

- 圧力
- 1.38MPa(13.8kgf/cm2,200psi)
- 形状・口径
- 200~1500mm
- 板厚
- 5~23mm
- 材料
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フィルム :ポリプロピレン
フェルト :ポリエステルフェルト、グラスファイバー補強フェルト
含浸樹脂:不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂
標準工法 INS-S(Insituform Standard Lining)
既設管の腐食防止、クラックや部分欠損の補修により、管路の機能回復と耐用年数の向上を図る。
また、既設管に作用する内外圧に対する全強度回復に適用。

- 圧力
- 自然流下/低圧
- 形状・口径
- 円形/非円形 100~1650mm(以上の口径も検討可)
- 板厚
- 4.5~69mm
- 材料
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フィルム:ポリプロピレン
フェルト:ポリエステルフェルト
含浸樹脂:不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂
カルバートライニング型 INS-GC(Glass Fiber Composite Lining)
カルバートボックス等の異形断面、特にライナーの設計厚が大きくなる場合に適用。

- 圧力
- 自然流下
- 形状・口径
- 800×800~2500×2500mm
- 板厚
- 15~69mm+補強板
- 材料
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フィルム:ポリプロピレン
フェルト:ポリエステルフェルト
含浸樹脂:不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂
補強材:繊維強化プラスチック板3~15mm
部分補強工法
部分補強工法 LC(Light Cure)
筒状に加工し含浸した合成繊維をスリーブに装着し、本管側のTVカメラにより確認しながら所定の位置にセット、圧縮空気で既設管に圧着、可視光線硬化させ、部分的に新設管路を構築する工法。

- 口径
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本管:250~600mm
本管取付管一体型:200~400mm(取付管部 100~200mm)